マイホームはエコ住宅にしたことで、高断熱・高気密になり、家の中が全体的に気温差もなく、穏やかに過ごせるのでとても心地よい環境になりました。特にリビングは床暖房も入っているし、床が滑りにくく柔らかい素材になっているので、高齢者や子供なども安心して過ごせる環境にしています。また、エコ給湯を活用しているので、ガス代を節約したり節水対策など、様々な部分で設備が整っているエコ住宅は、かなり節約対策しているのがわかるので、光熱費を抑えることができるので安心した環境で生活できるのは嬉しいです。家族が安心して住める家づくりをしたことでエコ住宅は納得できるマイホーム造りができました。太陽光発電を設置していますが、最近はハイブリッドな蓄電ができるので、余った電気は得ることができ、これが少し収入にもなるので、お得になるのがわかります。エコ住宅にしたことでエネルギーを創ることができるのを認識することができて良い環境で子育てしています。 |
日: 2020年3月18日
以前の実家は電気以外に石油やガスなどを使っていたため、どうしても光熱費が別々に計算されて高くなりました。このため、新しい家を建てるならエコ住宅にすると光熱費を減らせ、なおかつ石油やガスなどを使わずに生活をしたいと考えたものです。両親にエコ住宅を勧めるときはモデルハウスに一緒に見学すると断熱や機密性能が高く、光熱費を減らせてかかる費用を少なくできることを伝えました。ちなみに、両親は高齢になるためストーブやガスコンロの消し忘れをすることも予想され、オール電化にすることを勧めると納得してもらえて良かったです。 エコ住宅に住むと快適な居住空間を作れ、温度差が激しくなくてエアコンを付けなくても問題なく過ごせるようになりました。室内環境は温度差があれば雨漏りやカビが発生しやすくなりますが、エコ住宅にするとこのようなことがなくて良かったです。家は老後の生活のことを考えて選ばないと意味がなく、エコ住宅にすると快適に暮らせるようになってホッとしました。 |