マイホームはエコ住宅にしたことで、高断熱・高気密になり、家の中が全体的に気温差もなく、穏やかに過ごせるのでとても心地よい環境になりました。特にリビングは床暖房も入っているし、床が滑りにくく柔らかい素材になっているので、高齢者や子供なども安心して過ごせる環境にしています。また、エコ給湯を活用しているので、ガス代を節約したり節水対策など、様々な部分で設備が整っているエコ住宅は、かなり節約対策しているのがわかるので、光熱費を抑えることができるので安心した環境で生活できるのは嬉しいです。家族が安心して住める家づくりをしたことでエコ住宅は納得できるマイホーム造りができました。太陽光発電を設置していますが、最近はハイブリッドな蓄電ができるので、余った電気は得ることができ、これが少し収入にもなるので、お得になるのがわかります。エコ住宅にしたことでエネルギーを創ることができるのを認識することができて良い環境で子育てしています。
以前の実家は電気以外に石油やガスなどを使っていたため、どうしても光熱費が別々に計算されて高くなりました。このため、新しい家を建てるならエコ住宅にすると光熱費を減らせ、なおかつ石油やガスなどを使わずに生活をしたいと考えたものです。両親にエコ住宅を勧めるときはモデルハウスに一緒に見学すると断熱や機密性能が高く、光熱費を減らせてかかる費用を少なくできることを伝えました。ちなみに、両親は高齢になるためストーブやガスコンロの消し忘れをすることも予想され、オール電化にすることを勧めると納得してもらえて良かったです。

エコ住宅に住むと快適な居住空間を作れ、温度差が激しくなくてエアコンを付けなくても問題なく過ごせるようになりました。室内環境は温度差があれば雨漏りやカビが発生しやすくなりますが、エコ住宅にするとこのようなことがなくて良かったです。家は老後の生活のことを考えて選ばないと意味がなく、エコ住宅にすると快適に暮らせるようになってホッとしました。
私は障害がありましたが、マンションを購入しました。新居のリフォームは病院の担当医の紹介もあり、同市の大手福祉会社で一括、お願いすることにしました。

新居購入は秋ごろに決まりましたが、転居先は冬が厳しいということからひっこしは翌年の春になりました。その間に玄関・お風呂、そしてトイレのリフォームとなり下見や話し合いを何度も重ねました。そして役所にも行き、リフォーム費用の相談にも何度もして、いよいよスタートしました。春になりリフォームも済んで引っ越しだというときに、福祉会社から電話でまだリフォームが済んでいないことを聞かされました。福祉会社によるとリフォーム部門が春のセール時の型落ちを風呂全体で使うということでということでした。引っ越しはずらせず、リフォーム途中で住み始めました。

住み始めてみて、初めの契約とは違い、リフォーム工事した個所の使いにくさに新生活の無理がたたり、新天地で入院してしまいました。

後から事実が明かされるのですが、三か月のリフォーム期間でも介護リフォームは足りないという教訓が浸み込みました。

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どうせ住宅リフォームをするならできるだけ安く快適にということをモットーに、私はネットでとりあえず一括見積もりというものをやってみました。自宅を見ずにどれだけ正確な見積もりが出てくるのか不明だったのでそこまで参考にしたわけではありませんが、興味本位で有名どころを調べてみたことがあります。もしこの時点で良いところを絞り込めたら、今度はネット上ではなく現物を見てもらって見積もりをより具体的にもらうべきでしょう。相模原市でリフォームの費用の見積もりを取ったときには、できるだけ家に近い会社が良いとわかりました。私は普段から似たような商品があるとネット上で調べて価格を比較していたので、この癖がリフォームでも出たのでしょう。しかし、大きな額の買い物である場合には見積もりを他社を比較することは大変重要だと思います。調べずに知らずにいるというのは怖いことですからね。それを知る姿勢を持つことが大切で、余計なお金を出さなくて済む自衛にもなると思います。